社長挨拶

Message

株式会社
朝日ビルディング

代表取締役社長

Abe Keisuke

阿部 圭介

若手が将来を描ける
会社であり続けたい

開け放した社長室のドアの向こうから、いつも誰かの笑い声が響いてきます。若い人、ベテラン。いろいろな部署の社員や役員が、何かの案件を抱えてアポ無しでふらっと顔を出します。そんな会社です。

創業90年を迎え、新たな体制がスタートする2019年度の中期経営計画を策定するにあたり、そのもとになる経営ビジョンの原案を今回、入社2年目を含む若手、中堅を中心としたメンバーに作成してもらいました。この会社の20年、30年先を見据えて、どんな会社でありたいのか、どんな自分でいたいのか。等身大の思いを盛り込んだ案を私たち役員が受け止め、議論を交わして完成させました。若い社員が将来を思い描けない会社に未来はない、と考えたからです。

ホームページで掲載されているように、朝日ビルディングは朝日新聞社グループにおける不動産事業の文字通り中核企業です。と同時に、日本を代表する音楽ホールであるフェスティバルホールや、バラエティに富む商業施設のフェスティバルプラザも運営するという多角経営が大きな特色です。大阪を拠点に、札幌から福岡まで支社・支店網を展開するというウイングの広さもあります。

当社は、大阪・中之島、銀座、札幌に続いて今後も主要都市で朝日新聞社と共に再開発事業を進めていきます。同時に既存のビルにおいては、BCM(事業継続マネジメント)推進を核に、より安全安心で魅力的な街づくりへブラッシュアップを図っていきます。

そしてなにより、こうした事業展開のコアとなる「ひと」づくりに一層、力を注いでいきたいと考えています。当社に集い、働く一人ひとりこそが「朝日ビルディング」そのものだからです。