人が、快適に過ごせるように。
都市が、さらなる心地よさを伴うように。
暮らしが、幸せを刻む時間となるように。
遠くて広い視点の先にある光景に、
どんな《ひととしくらし》を
思い描けば良いだろうか。
その思いを胸に持ち、
ビルというカタチで創出してきました。
朝日ビルディングはこれからも、
長い歴史のなかで脈々と
つなげてきた思いを基点に、
さらに高みを目指し、
ミライへつながる企業であり続けます。
朝日新聞社のグループ企業である信頼を背景に
ビジネス、文化、都市空間の創造を目指し、全国主要都市で事業を展開しています。
Office Building
大阪、東京、札幌、名古屋、京都、神戸、福岡など、全国の主要な都市でビル19棟を管理・運営。人が快適に働き、ビジネスの可能性を広げられる環境を提供しています。
Commercial Facility
多くの人が集い、快適な暮らしを築く、商業施設事業を手掛けています。「フェスティバルプラザ」をはじめ、新たな魅力を加える商業施設を展開していきます。
Concert Hall
世界から注目される「フェスティバルホール」を中之島フェスティバルタワーにて展開。経済と文化の拠点を創り、豊かなライフスタイルを創出します。
創業以来、培ってきたビルの運営・管理を通じて、
新ビルの開発、文化発信、商業施設などを創造。
華やぎのある街づくりを目指しています。
1929年に中之島で誕生した、朝日ビルディング。
働く人、集う人、暮らす人たちが、心地よさを感じられるように。
創業以来、私たちが大切にしてきた思いをつなぐストーリーがあります。
ひとの思いに寄り添い、ひとの思いをカタチに変える。創業からの歴史を脈々と受け継ぎ、ミライへつなぐ企業を支える「ひと」をご紹介します。
楽しむひとも働くひとも、多くのひとが集う場所は、どのように生まれたのか。朝日ビルディングが形作ってきた「とし」について語り合います。
従来とは機能が異なる新たなまち「フェスティバルシティ」。文化・芸術・経済がつながる次世代のクリエイティブ拠点を提供しています。
ひと。とし。くらし。を重ねていく